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あしなが育英会
日本赤十字社

■熊本地震災害義援金寄付報告

4月30日と6月4日の東京ダークキャッスル会場にて皆様よりお預かりした義援金を
日本赤十字社に熊本地震災害義援金として¥27,059を送付致しました。
義援金の御協力を頂きました多くの皆様に感謝申し上げます。


■熊本地震災害支援

このたび、熊本県を震源地とする大地震で熊本県、大分県などで大きな被害が出ています。
この災害で被災された方々を支援するために、GOTH SAVES JAPANでも義援金を集める事に致しました。
募金は4月30日、6月4日の東京ダークキャッスル会場にて行います。
会場では通常の募金以外にもチャリティーグッズとして、ポスター、ステッカー、缶バッジ等を販売し、
売上の全てを日本赤十字社を通じて寄付させて頂きます。
日本赤十字社からは各被災県に設置された義援金配分委員会を通じ、全額を被災された皆様にお届け致します。
ご協力よろしくお願い致します。

募金箱

■第二回義援金寄付報告

あしなが育英会

1月6日に東日本大震災・津波遺児支援資金として「あしなが育英会」に¥100,000を寄付致しました。
内訳は昨年の東京ダークキャッスル、及びAUTO-MODのライブ会場にて皆様からお預かりした義援金、
Goth Saves Japanのチャリティグッズの収益等です。
御協力を頂きました多くの皆様に感謝申し上げます。


■『Goth Saves Japan 2012』

あの東日本大地震が起こってから、すでに10ヶ月の時が過ぎました。
当初は津波と地震災害がメインに考えられ、被災地の復興、被災者の救援を合言葉に
日本中が一つと成って動き始めた救済、救援活動。
しかし、10ヶ月という時間は、その一つになる筈の気持ちに、大きな陰りを見せてきました。

その一番の原因は、やはり原発問題ですね。
原発問題は余りにも大き過ぎ、そこに潜む闇は、一つになろうとしていた日本人の心さえも、粉々にしてしまった気がします。

国は、余りにも事実を公表せず、ペテンのような安全論を吐き続け、マスコミもほぼ此れに従った論調を繰り返す。
これを信じ続ける人々が生まれるのは当然の事、
いや日本人がこう言った大本営に惑わされやすいのは、民族的弱点かもしれませんね。

一方Twitterでは、隠蔽された事実がザルから漏れるように大量に流れ出し、
僕達が今居るこの国が、どれだけ恐ろしい国かと言う事を事細かに教えてくれてます。
このテレビ等の一般マスコミと政府発表を信じる人々と、TwitterなどのLIVEな情報を信じる方々との間では、
恐ろしい程の考え、感覚の差が生まれてしまいました。

昨年末発表された政府発表などは最たる物で、あの安全宣言は、一方では経済活動の再開の狼煙、
そして一方では亡国への扉の解放音に聞こえた筈です。

この二分化は、被災地の方々の中にも生まれ、そこには悲しき対立も生まれて来て居るようです。
人々の中には、どうしようも無いのだから、敢えて事実を知る事を拒否している方も居るみたいです。

今そんなズレが日本中に広がり、ボランティア運動の中にさえも微妙な不況和音生じて来て居る様な気がします。

震災直後は、風評被害に悩む東北の産業を復興させよう、復興の為に被災地の観光を復興させ、
東北再生を目指せと、その思いは重く熱い物でした。

ロック界も、その復興支援のバイブレーションを感じ、氷室君やコンプレックスなど大物アーティストが
その熱い思いを爆発させてくれました。

また、ハードコアのパンクス達が、現地で復旧活動をしたなんて話しも沢山聞きました。
中には、タンクローリーにガソリン詰めて向かった猛者も居たみたいです。

福島で大きな支援コンサートを開きたいなんて企画も沢山立ち上がっていたみたいですよ。

そんな熱い思いの中、僕達ゴスセイヴジャパンもこの日本の復興の役に立てればと、
募金や支援グッズの販売利益を日本赤十字に寄付をする事を目的とした復興支援活動を開始しました。

しかし時が経ち、原発問題がクローズアップされていくにつれ、余りにも複雑な問題が生じてしまいました。

食品に対する拭い去れない不安、 復興、支援の為に現地でイベントを行う事により、線量の高い地域に人々を集めたり、留まらせてしまう不安、
放射能除去作業の必要性と、其処に従事する危険性、
何よりも今、放射能汚染地域に安全だと騙されて人が住み続けて居る事実、
瓦礫を早急にどうにかしなくては成らない必要性と汚染物質を全国に拡散させる危険性、
そして最も問題なのは未だに放射性物質を垂れ流しながらの政府の収束宣言、
肝心な核燃料が炉内からメルトスルーして地中のどこにあるかも判らない中、炉の冷温停止に意味があるのか・・・
まだまだ挙げるとキリが無い程に世の中には矛盾が広がり、何を善しとし、何が悪いかなんて、とうてい一人の判断では、言い切れないカオスが拡 がってしまいました。

若いミュージシャンの中にも、原発問題は大きな温度差を生み出し、我々の一体感は危うい物に成っていきました。

ここで、極めて私的なゴスセイヴジャパンとしてのジレンマなのですが、
まず、募金活動としては端的に言って日本赤十字社が信じられなく成ってしまいました。
みんなが納得する運動を作る、其れが揺らぎ始めた今、
日本赤十字社に対する不審が僕達を悩ませたのです。
物凄いお金が其処に集まっているのに、それが殆ど動かされていない事。
又、その使われ方が、殆ど第三者に丸投げ状態である事。
そんな話が僕の耳に飛び込んでくるのに、たいした時間は掛かりませんでした。
他にも、あまり良い話は、聞こえてきません。
こんな情報は、震災後二ヶ月も経たないうちに、具体的な話となって僕達に届き、僕達はゴスセイヴジャパンの支援金を日本赤十字に一度渡しただけで凍結しました。

これは僕個人としては一番避けたい選択でした。
批判、誹りは当然受けても、本当に信頼出来る受け入れ先を探す事に致しました。
当然現地に直接お金を持っていく事も考えました。
その過程で、現地の状況を深く知る事も出来ました。
又、この時期、被災地物資支援活動:NBC作戦のスラングのKO君や、カイキゲッショクのHIROなど、先頭に立って動いて居る方々から色々なご指導を頂いた事に深く感謝致します。

そしてそんな中、僕達が辿り着いた答えは、原発問題を語り合うより、復興を語り合うより、とにかく子供を助けたい、子供達に未来を与えてやり たい。
その為だけに動けば良いじゃないかと言う結論でした。

今しなくては成らない問題は山程あります。
そして目を向けなくては成らない問題も数えきれません。
しかし、今其れを議論するのは僕達の仕事ではなく、バラバラに成った皆の心を一つにして、子供達の未来をサポートする・・・先ずは其れでも良 いんじゃ無いかと。

国や社会は、個人情報を盾に子供達と僕達の接触を妨げます。
子供達を民間が援助するのには、意外と障害が多い事も知りました。

そんな中、僕達の前に現れたのは、昔から僕達が知っていた「あしなが育英会」でした。
これは反って盲点でした。

あしなが育英会と言ったら、昔から不幸にして親を失った子供達に、奨学制度を設け、多くの子供達を救って来た団体です。
僕達が踏み込めない所にも、その歴史と実績で深いパイプを持つ団体です。

そのあしなが育英会は、3月11日の震災直後から、東日本大地震・津波で保護者が死亡・行方不明または重度後遺障害の0歳児から大学院生までに返済不要の「特別一時金」150万円を給付しています。
その活動は、迅速で、大変信用出来るものでした。

そして僕は今の日本を見るに、3月の11日の震災だけでなく、これから不幸な境遇の子供達が日本中に恐ろしい数で増えて行く様な気がしています。

もう東日本大地震だけでなく、日本の運命は全てが大きく変わっていってる様な気がします。

ゴスセイヴジャパンは、微々たる力では御座いますが、そんな壊れだした日本の為に、あくまで子供達の幸せを願い、あしなが育英会に協力する事を決意致しました。

これで、10ヶ月近くキープした皆様の心を無駄にせず、最大限に活かせるような気がします。

ご心配かけてすみませんでした。 何の音沙汰も無く沈黙を続けた事をお許し下さい!!

新年一番にあしなが育英会に募金したお金をお渡しします。
そしてその証拠もしっかりこの場で公表いたします。

来年は、この運動をもっと組織化出来る様に頑張ります。

長々と書いてしまいましたが、ゴスセイヴジャパン、やっと活動が見えてきました。

今後とも日本の子供達の未來の為に、微力ながらもより一層頑張りたいと思っております!!
そしてこの小さなアンダーグランドシーンの運動ですが、出来るだけ長く続けて行けるよう努力致します。

今後ともより一層のご助力宜しくお願い申し上げます!!


2012年1月元旦
Goth Saves Japan代表 AUTO-MOD GENET

※GENETブログより一部抜粋〜こちらで全文が読めます!



■『Goth Saves Japan』

今回の東日本大地震、かつて我々が経験する事もなかった未曾有の大惨事に対して、今日本中が立ち上がっています。
今回は、日本中が一丸となってこの災害に対処しなくてはならない時なのです。
ここで、我々東京ダークキャッスルは大震災支援プロジェクト『Goth Saves Japan』を立ち上げ、
微力ながらも大震災の救援活動に参加する事を宣言いたします。

『Goth Saves Japan』では、東日本大震災被災者救済活動を展開していきます。
この活動は、ゴシックの略称であるゴスと言う言葉を使い、日本国内はもとより、
世界中に散らばるゴス・インダストリアルファンに呼びかけ、義援金を募るものであります。

具体的には、東京ダークキャッスルの収益から義援金を供出すると共に、募金活動を可能な限り長期に渡り継続致します。
随時バンドには、出演料より、志しを義援金として提供して貰うつもりであります。
更に、これらの活動と共に、ステッカー、缶バッヂ、Tシャツ、その他の支援グッズの制作、 又このプロジェクトに賛同してくれる有志よりの無償提供された楽曲により、支援CDの制作も考えております。
これらの支援グッズを海外における募金活動に使用する計画もあります。

集まった支援グッズの収益は全て義援金として被災者救済に寄付するものと致します。
義援金は、毎月日本赤十字社を通し、被災地へ届けて頂く事に致します。
義捐金の送金額、明細等は、逐一関係者、関係バンドのブログ、ホームページで発表してまいります。
尚、日本赤十字社の東日本大震災義援金取り扱い期間は、平成23年3月14日(月)〜平成23年9月30日(金)となっておりますので、これ以降は他の団体、窓口を検討し、可能な限り長期に渡り義援活動を行うつもりであります。

今回の大震災救援プロジェクト『Goth Saves Japan』では、KENZO-Aのデザインによる、日本神話に登場する太陽の化身である三本足のカラス、ヤタガラスをシンボルマークに運動を展開致します。

先日の東京ダークキャッスルVol.73は、支援グッズ制作中の為、お客様、出演者、関係者による募金、そしてイベントの売上から義捐金として寄付させて頂きましたが、5月の東京ダークキャッスルVol.74からは支援グッズの販売も行う予定です!!

GENET

『Goth Saves Japan』は、今どう動くかを考えている最中です。
どうか、皆さんの御意見をお聞かせ下さい。
また音源の方で協力して頂けるバンド、ミュージシャンの方はご連絡下さい。
尚、この動きに賛同して頂けるアーティスト、バンドの皆様、協力者として名前を連ねて頂ければ幸いです。
又、ファッションブランド、ショップ、企業の方たちにも御協力お願い申し上げます。
僕らアンダーグランドの人間に出来る事は小さい事ですが、とにかく出来る事をやって行きます。
どうか力を貸して下さい!!


東京ダークキャッスル代表 AUTO-MOD GENET



■第一回義援金送付のお知らせ

GENET

4月4日に日本赤十字社に東関東大震災義援金として¥32,001を送付致しました。
内訳は4月2日に行われた東京ダークキャッスルに御来場頂いた皆様からお預かりした寄付金、
出演者による寄付金、及びイベント収益の一部です。
義援金の御協力を頂きました多くの皆様に感謝申し上げます。



Goth Saves Japan